体への投資について思うこと。
今日は、いつもとは趣向を変えて、最近思うことを書きたいと思います。
目からの情報が80%
いよいよ、中老という年齢になってきました。(初老は本来40歳だそうです)数年前には感じなかった体の衰えをを顕著に感じます。
特に老眼!!
思い出すことがあります。
ずっと強い近視だったのですが、10数年ほど前、ふとしたきっかけでレーシックを受けました。
よく見えるようになってはたと気づいたのですが、よく見えるようになると仕事の捗り方が全然違うんですね。
人間の取得する外部情報の80%は目から入るそうです。
その80%の情報取得のためのエネルギーが、ぐっと少なくなるわけですから体の負担が減りリソースを大事な判断に使えるわけです
これは圧倒的な投資ですよね。
ここ数年、急に近くが見えづらくなったんです。レーシック手術を受けて、よく見えたので悪化に気づきやすかったんだと思います。
老眼は、レーシックで処置する角膜ではなく、水晶体というレンズの役割部分の老化で起こるのでしょうがないです。
ここは対策をとるので、実施したら、また書きますね。
とりあえず身の回りから対策
最近は、自分の書斎(倉庫ともいう)を得て、デバイスで一杯一杯の机の上で書類作業もしていたんですが、すごく見づらく疲労が溜まっていました。
なんでだろうとよくよくレイアウトを考えると、部屋の真ん中にシーリングライトが有り、部屋の壁沿いに机が配置してある普通の部屋。
シーリングライトを背負うように机に向かうので、手元が影になっているんですね。(当たりまえですが。)
そこで、デスクライト購入を考えたのですが、デバイス、ガジェットで一杯のデスクで目の前には32インチ+27インチのディスプレイ。
とても置ける状態では有りません。
はたと困ってる時にディスプレイライトを見つけました。
電源がUSBーAなので、ディスプレイについているUSB端子で取れるのが良いです。
軽いし、手元明るく見やすいし、安いし良いとこだらけ。
さらには、zoomの際に少し角度を変えれば、顔が暗く写ることもありません。
リモートワークが多くなったあなたにもピッタリでは??
では!!
そういえば、思い出す。
会社員時代、会社から支給されたCAD用ワークステーションのディスプレイが17インチのワイドじゃないやつ。
CADなんて特に大きいディスプレイの方が何倍も捗るのに。
何度言ってもサポートしてくれないので、自宅で余っていたディスプレイついでにトラックボール、好みのキーボード持ち込んで作業していました。
excel,word作業もその端末なので使い慣れていて、好みのフィーリング、広いデュアルディスプレイで快適に作業。
同僚は、頑なにその環境で文句ばかり言ってました。
特に、ダイレクターも遅く落ちてばかりのノートPCが支給されてました。
時給の高いダイレクターにPCの待ち時間って、センスないですよね(笑)
長時間PC作業するならおすすめです
邪魔にならず、必要なところがピンポイントで照らせ、ZOOMミーティングでは照明になる。と一石2鳥、3鳥です。モニタアームと併用で机を広く使えますので、デバイスが多い方にピッタリです。
PCモニター固定式USB給電デスクライト DN-915967 [在宅ワーク・作業灯・読書灯]
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